Information

  1. Top
  2. Information
  3. Material / Tone

Material / Tone

デザイン監修しているプロジェクトのため、在るべきトーンや素材について思案する。初めて協働するチームのみなさんと、時節柄オンラインでのミーティングを重ねていく。どのようにしたら、最も良くイメージが伝わるだろうかと考えた結果、イメージに近しい素材をRAW撮影し、イメージに近い質感に感じられるように現像する。サンプルを撮影するには、早朝の窓際の光はありがたい。

Pondering the tones and materials that should be realized for the future a little further. The best situation to capture the materilas is early morning light near a window.

RELATED ARTICLE