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飯塚の住宅|屋根工事完了・中間検査

飯塚の住宅|屋根工事完了・中間検査

上棟式から2週間、屋根の下地工事が完了し、その確認と検査機関による中間検査立会いのため、構造の黒岩夫妻とともに現場を訪れました。着工後、施工会社や職人さん、木材加工場(プレカット)と検討を行う中で、屋根のつくり方を変更していたため、その確認も兼ねて。

変更の主な要因は、建物の形状が通常の建物より複雑なため、当初の計画のように構造躯体自体で屋根の水勾配をとることがとても難しかったこと。コストを考慮した上での設計でしたが、母屋などの非構造材で水勾配を確保したいと施工会社から提案があがっていました。変更に伴い建物のプロポーションが少し変わってしまうなど、悩ましい部分もありましたが、屋根部の断熱効果も向上する方向の変更だったため、了承していました。テラス上部の屋根は、2.0メートル程跳ね出している部分があるのですが、現場の判断で、一部鉄骨で補強が施してありました。屋根のFRP防水層の耐久性を考慮し、安全率をみたようです。

黒岩さんと屋根の先端でジャンプし、揺れ具合を体で確認。問題なし。検査機関の検査も追加提出の資料もなく無事完了し、設計サイドの指摘事項を現場担当者に伝え、現場を出ました。これから、耐力壁や外壁下地の施工に移ります。大工さんも、「ようやく日陰で仕事ができる」と喜んでいました(笑)。

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