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DATA | PROCESS | LOCALITY

データ・プロセス・ローカリティー展

日本建築学会が主催した「データ・プロセス・ローカリティ」と題された展覧会へ出展したものです。私たちが設計過程(プロセス)において「どのようにしてプロジェクトをローカライズしているのか?」について展示しました。

面検索的設計プロセス
 私たちの事務所では、構築的に設計を進め、コミュニケーションを図るために、面検索的にスタディーを行っています。都市計画による決定事項や関連法規、 敷地状態や周辺状況などのリサーチと、クライアントやプロジェクトに関わる人たちに対してのヒアリングなどをもとに課題設定を行い、解釈をもとに条件を選択しプランと模型を製作します。それをプロジェクトに関わるメンバーで議論・評価し、再解釈する。この「解釈→選択→評価」を繰り返し、できる限りの可能性を「面検索的」に検討していきます。全ての思考の履歴は図面と模型とタグ(言葉)によってまとめられ、それを再度客観的に評価し、更新していく。プロセスとは、演算(=このプロセスを辿るとこのような結果に行き着く)と逆算(=どのような履歴を辿ってここに辿り着いたのか)ができることがとても重要で、それ以上でも以下でもないかもしれません。しかし、そのようなプロセスやコミュニケーションを経由し、出来るだけの多くの価値や情報を読み込んだ共有知を形成していくことが、新しい建築につながるのではないかと考えています。また、そのような「けんちく」をつくる過程で生まれる「どう思う?」や「こう思う。」という議論を共有することで、まちや建築の見方を増やしたり、新しい気づきを与えることができたらと考えています。

                                                 
                                                 

物件詳細

  • タイトル / データ・プロセス・ローカリティー展
  • 計画地 /

    東京都

  • 用途 / 展覧会
  • 状態 / 終了
  • 発注者 /

    社団法人 日本建築学会

  • 設計 /

    リズムデザイン

  • 担当者 /

    井手

  • 写真撮影 /

    鳥村 鋼一

  • Project Details /

           
    Title: DATA | PROCESS | LOCALITY
    Location: TOKYO pref., JAPAN
    Type of Project: EXHIBITION
    Status: completed
    Client: Architectural Institute of Japan

  • CREDIT /

            
    Architects: rhythmdesign
    Project Architect: Kenichiro Ide
    Photographer: Koichi Torimura

Uses: